河東節(かとうぶし)

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概要

 

江戸太夫河東(十寸見河東とも。1684~1725)が、1717年に江戸で創始した浄瑠璃。江戸前の気風の良さと上品さが魅力。当初は歌舞伎にも出演していましたが、やがて専ら江戸吉原などのお座敷浄瑠璃として行われるようになりました。今日では「助六所縁江戸桜」に限って歌舞伎に出勤します。近代以降は演奏者が減少し、一中節・宮薗節・荻江節とともに「古曲」と総称されています。

 

 

関連キーワード

 

古曲(こきょく)、歌舞伎(かぶき)

 

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