新宿区文化体験プログラム

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「新宿区文化体験プログラム」

新宿区では、区内在住の方を中心に、こどもから大人まで年間を通じて気軽に本格的な文化芸術体験ができる「文化体験プログラム」を実施しています。

とくに、子どもたちの夏休み期間にあたる7月~8月は毎年、おもに小・中学生を対象に、伝統芸能を中心とした体験プログラムを芸能花伝舎で実施しています。

芸団協は、プログラムの企画提案、制作協力をしています。
 

  

 

2023年度 夏休み:能、紙切り、落語、日本の手品、長唄三味線、太神楽曲芸、にほんの楽器、金屏風づくり(8種、計18回)
2022年度 夏休み:影絵、長唄三味線、落語、狂言、箏(こと)、紙切り、日本の手品、金屏風づくり(8種、計18回)
2021年度 ※新型コロナウイルス感染症拡大拡大の影響により実施なし
2020年度 ※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により実施なし
2019年度 夏休み:影絵、バルーン、殺陣(チャンバラ)、太神楽、落語、紙切り、長唄三味線、手品(8種、計16回)
2018年度 夏休み:狂言、箏、影絵、手品、太神楽、落語、バルーン、妖怪絵巻、殺陣(チャンバラ)(9種、計18回)
2017年度 夏休み:三味線、手品、影絵、紙切り、落語、殺陣(チャンバラ)、お囃子、尺八、バルーン(9種、計18回)
2016年度 夏休み:バルーン、ダンス、影絵、手品、義太夫、紙切り、忍者体験、落語、雅楽(9種、計18回)
2015年度 夏休み:琵琶、手品、殺陣(チャンバラ)、バルーン、箏(こと)、尺八、影絵、紙切り、太神楽(9種、計18回)
2014年度 夏休み:紙切り、マジック、尺八、小唄、ペットボトルミュージック、ダンス、バルーン、殺陣(チャンバラ)、影絵(9種、計18回)
2013年度 夏休み:マジック、ウクレレ、紙切り、三味線、殺陣(チャンバラ)、バルーンアート、影絵、太神楽、雅楽(9種、計18回)
2012年度 夏休み:落語、殺陣(チャンバラ)、マジック、紙切り、電子楽器、ダンス、三味線、太神楽、バルーンアート、能楽(10種、計20回)
2011年度 夏休み:マジック体験、狂言体験、音の世界、尺八づくり、三味線(5種、計10回)
2010年度 夏休み:和太鼓、バレエ、楽器づくり、アクション、パントマイム、落語体験、バルーンづくり、人形づくり(8種、計13回)
2009年度 夏休み:バルーンアート体験、こども漫才体験、マジック教室、影絵体験、人形づくり、祭り囃子、カズーづくり (7種、計13回)
2008年度 夏休み:表現あそび、ダンス、落語体験、サンポーニャづくり(4種、計7回)
2007年度 夏休み:人形劇、落語体験、尺八づくり(3種、計5回)
秋:キッズ・バレエ
冬:マジック教室、紙きり体験 
2006年度 夏休み:和楽器(三味線・お囃子)、ダンス、人形劇、マジック(4種、計8回)
2005年度 11月:バレエ、人形劇、マジック(3種、計6回)

 

5月5日芸術体験ひろば」の一部プログラムとしても、子どもを対象に実施。

また、秋、春には、大人を対象に実施しています。

 

主催:新宿区