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クラウドファンディング実施中！「子ども達に芸能芸術の鑑賞・体験の場を提供したい」　※終了しました

【御礼】

2021年8月31日をもって、クラウドファンディングが終了しました。

たくさんの皆様からあたたかい応援の言葉、ご支援をいただき、本当にありがとうございました。

まだまだ新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況ではありますが、実演芸術の未来が失われることがないよう、芸団協ができることを誠心誠意取り組んでまいります。

引き続き、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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芸団協では、「子ども達に芸能芸術の鑑賞・体験の場を提供したい」という目標を掲げて、READYFORの協力を得て、クラウドファンディングを実施中です！

▼芸団協「子ども達に芸能芸術の鑑賞・体験の場を提供したい」プロジェクト▼

https://readyfor.jp/projects/geidankyo

【目標金額】500万円

【支援募集期間】2021年7月12日（月）〜8月31日（火）23時まで

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新型コロナウイルス感染拡大は、ライブエンタテインメントを中心に多くの文化芸術活動に影響を与えました。

そして、公演やイベントの中止・延期にともない、子どもたちの鑑賞・体験の機会も多く失われてしまいました。

しかし、こんな時代だからこそ、「子どもたちが芸能芸術を体験・鑑賞できる場を提供したい」という思いを、芸団協は強く持っています。

芸団協は、これまでも子どもたちのための事業を、たくさん企画制作してきました。

私たちのこれまでの実績とノウハウを活かし、コロナ禍だからこそ、子どもたちが芸能・芸術にふれる場をつくりだすために、事業を展開していきたいと考えています。

これまでもご寄付を募ってまいりましたが、より広く、芸団協の取り組みを知っていただくとともに、ご支援を仰ぎたく、READYFORの協力を得てクラウドファンディングに取り組みます。

この試みは決して一過性のものではなく、支援くださった方々と思いを共有し、今後につなげていきたいと思っています。

芸団協の「子どもたちが芸能芸術を体験・鑑賞できる場を提供したい」という目的に共感していただけましたら、ぜひご支援をお願いいたします。

▼プロジェクトリーダーの松武秀樹さんが感謝の気持ちを込めて、ドビュッシー「月の光」を特別演奏▼　8/29up!

　松武秀樹

　（芸団協常務理事／シンセサイザー・プログラマー／作編曲家／音楽プロデューサー）

　演奏はこちらから視聴できます

▼SUGIZOさんから応援メッセージをいただきました▼　8/11up!

SUGIZO（作編曲家、ギタリスト、ヴァイオリニスト、音楽プロデューサー）

▼尾上墨雪さん（日本舞踊家/芸団協理事）から応援メッセージをいただきました▼　8/12up!

日本の伝統芸能を体験するという事は、日本人の精神､魂に触れること。
其れは教える人の熱意と教わる子供の真剣が必要です。遊び半分では駄目です。真心が行き交う厳しさの心地よい場です。
日本人の感性､らしさが失われて行く今、ぜひ皆様のお力でその場を作って頂きたくお願い致します。

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【ご寄付に関するお問い合わせ】

芸団協　総務部

〒163-1466　東京都新宿区西新宿3-20-2　東京オペラシティタワー11階

TEL：03-5353-6600（平日11時～17時）