HOME > インフォメーション > 第9回「実演芸術連携フォーラム」を開催(10/2 兵庫・ピッコロシアター)
2013年度から継続してきた、実演芸術にたずさわる実務者同士の情報交流の場「実演芸術連携フォーラム」。
第9回となる今回は、初の西日本での開催!
文化の拠点である劇場や、芸術を届ける芸術団体は、地域の人々とどんなふうに“接点”をつくっていけるでしょうか。
鑑賞だけにとどまらない、さまざまな取り組みを紹介します。
また、それらを具現化していくために重要である、実演芸術分野の専門家を育成するための仕組みの効果と可能性を探ります。
これまでの連携フォーラムについてや、実演芸術連携交流事業の全体像については、
事業公式ウェブサイトをご覧ください。
第9回 実演芸術連携フォーラム
日時 | 2018年10月2日(火)13:00~16:30 |
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会場 |
兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター 小ホール 住所:兵庫県尼崎市南塚口町3-17-8 |
参加費 | 無料 ※手話通訳あり |
内容 |
13:00-13:15 ◎開会挨拶、趣旨説明 13:15-14:15 ◎第1部「人材交流から描く未来図~国内専門家フェローシップ研修報告から」 ●2017年度「国内専門家フェローシップ制度」報告者 佐々木 真美 【所属先】島根県芸術文化センター グラントワ(制作) 15:25-16:30 ◎第2部「市民と芸術をつなぐ担い手として~劇場とアーティストの協働の事例から」 ●パネリスト 知念 百合香(南城市文化センター シュガーホール) 山口 英樹(伊丹市立演劇ホール) 田窪 哲旨(兵庫県立ピッコロ劇団) ●進行 森岡 めぐみ(いずみホール) |
申込締切 | 2018年9月28日(金) |
申込方法 | リーフレット(PDF)をご確認ください |