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ラウンドテーブル「児童青少年演劇は社会問題にどう向き合うか?」

開催日 2017年12月6日(水)
時間 14時00分~16時00分
場所 芸能花伝舎
参加対象

演劇などの舞台芸術に携わる方 

出演者・講師

マリア=イネス・アルコーニ(劇作家・児童青少年文学作家/アルゼンチン)

料金

無料(要申込み・定員30名程度)

概要

実演芸術国際シンポジウム2017関連企画 ラウンドテーブル

児童青少年演劇は社会問題にどう向きあうか?

マリア=イネス・ファルコーニさんを迎えて

 

↓画像をクリックするとPDFが開きます

 

昨今、日本でも子どもの貧困などの社会問題が、ニュースで取りざたされる日は少なくありません。

 

とくに、児童青少年に向けた舞台芸術においては、子どもたちへ芸術体験を届ける担い手として、

こうした問題にどう向きあうべきでしょうか?

 

劇作家・児童青少年文学作家のマリア=イネス・ファルコーニさんを囲んで、

子どもたちへ、何を、どう伝えるか、創作におけるお話を伺います。

 

 

 

 

【日時】2017年12月6日(水)14:00~16:00
 

【会場】芸能花伝舎(東京都新宿区西新宿6-12-30)
 

【参加費】無料(要事前申込み)


【ゲスト】マリア=イネス・ファルコーニ(劇作家/アルゼンチン)
        進行役:石川健二(俳優、演技集団朗)


※日英逐語通訳あり

 

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↓本編のシンポジウムもぜひあわせてご参加ください↓

実演芸術国際シンポジウム2017

「全国の子どもたちへ芸術体験を届けるために」

【日時】2017年12月7日(木)13:30~16:30

【会場】国際文化会館 講堂(港区六本木5-11-16)

【参加費】無料(要申込み・定員100名)

※日英同時通訳あり ※手話通訳あり

 

【申込み締切】12月1日(金)

【パネリスト】

ニコラス・マルムクローネ(舞台芸術プロデューサー/スウェーデン)
マリア=イネス・ファルコーニ(劇作家/アルゼンチン)
太田 昭(児演協 副代表理事/日本)
横山 歩(KAAT神奈川芸術劇場 制作課長/日本)
進行:大谷賢治郎(演出家/日本)

 

主催団体 芸団協/文化庁
お問い合せ・申込み

件名を「12/6ラウンドテーブル申込み」として、本文に①~⑥をもれなく明記し、EメールまたはFAXにてお申込みください。

①お名前(ふりがな)、②所属(団体名・館名)、③担当職務・役職、④TEL、⑤FAX、⑥Eメールアドレス

 

【申込み先】

Eメール entry★geidankyo.or.jp ←★を半角@に変えて送信してください

FAX 03-5353-6614

 

【申込み締切】12月4日(月)

 

【お問い合わせ】芸団協・実演芸術政策推進室(オペラシティ事務所) 担当:藤原

TEL:03-5353-6600(平日10時~18時) FAX:03-5353-6614

 

 

 

 

 

 

備考

◆会場の都合上、申込者多数など、ご希望に添えない場合のみご連絡いたします。

◆当日は記録撮影などを行います。

◆頂いた個人情報は、今後の同種の芸団協関連事業のご案内等に使用する場合があります。