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季刊花伝舎vol.9を発行しました。
元小学校の花伝舎では、子どもたちのための公演やワークショップも折にふれて開催されています。
夏休み期間は、体育館や教室が児童・青少年演劇フェスティバルの会場となり、毎日たくさんの子どもたちの笑顔であふれていました。巻頭では、フェスティバルのとりまとめ役となった人形劇団の山根起己さんに、人形劇の魅力についてお話しをうかがいました。
また、10年目を迎えた「キッズ伝統芸能体験」の開講式、新宿区内の全小学校に実演家が訪れて行っている伝統文化の授業、沖縄県でのアーツマネジメント研修者報告会と特別講座の様子をご紹介しています。
ぜひ、右の画像をクリックして、紙面をご覧ください。
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≪巻頭≫
人形劇が人を虜にする理由 山根起己(人形劇団ポポロ制作)
≪つかって花伝舎≫
2017年 第45回 夏休み 児童・青少年演劇フェスティバル 役者たちの演技に大興奮! 笑いと涙と感動をあなたに!
≪子ども未来プロジェクト≫
・いつもとちがう、自分を見つける―10年目を迎えた「キッズ伝統芸能体験」
・3時間目の授業は「伝統文化」
≪実演芸術ネットワーク≫
地域の人々と文化芸術をつなげる、それぞれのアーツマネジメント
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※バックナンバーはニュースレターページからご覧ください。