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開催日 | 2015年11月15日(日) |
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時間 | 14時00分~15時00分 |
場所 | 東京オペラシティ 2Fオフィスロビー |
参加対象 |
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料金 |
無料 ※予約不要 |
概要 |
来て・見て・楽しい 新宿フィールドミュージアム2015
2015年10月1日(木)~11月30日(月)
音楽・美術・演劇・伝統芸能などの多彩なイベントを、2ヶ月にわたり新宿区内全域で繰り広げる「来て・見て・楽しい 新宿フィールドミュージアム」。 70以上の文化芸術団体で構成する新宿フィールドミュージアム協議会ならではの、充実したイベントプログラムをお楽しみください。
■ウェブサイト https://www.sfm-shinjuku.jp/
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毎日多くの人でにぎわう新宿。
【日時】2015年11月15日(日)14:00~15:00
【会場】東京オペラシティビル 2Fオフィスロビー ※京王新線「初台駅」東口 徒歩1分
【入場料】無料
※申込み不要です。当日直接会場へお越しください。
【出演者】 蜷川有紀(画家・女優) 榎本了壱(アートディレクター) 立島 惠(佐藤美術館 学芸部長)
※豪華景品が当たる!?スタンプラリー対象イベントです!
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【出演者 プロフィール】 ■蜷川有紀 YUKI NINAGAWA(画家・女優) 1978年、つかこうへい版『サロメ』にて、3000人の応募者の中から主役に選ばれ女優としてデビュー。1981年、映画『狂った果実』でヨコハマ映画祭新人賞受賞。以降、出演作多数。2004年には、短編映画「バラメラバ」を監督・脚本・主演。2008 年、Bunkamura Gallery にて絵画展『薔薇めくとき』を開催。同年度情報文化学会・芸術大賞受賞。以降、薔薇をテーマにした大規模な個展を毎年開催。岩絵の具で描き上げた魅惑的な作品が女性たちの圧倒的な支持を得ている。また、日本文化デザインフォーラム幹事、(財)全国税理士共栄会文化財団 / 芸術活動分野選考委員、InnovativeTechnologies 特別賞選考委員等として多くの文化活動にも貢献している。
■榎本了壱 RYOICHI ENOMOTO(アートディレクター) 1947年東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。クリエイティブ・ディレクター。株式会社アタマトテ・インターナショナル代表。京都造形芸術大学客員教授。大正大学表現学部特命教授。日本文化デザインフォーラム理事・副代表幹事。1980年より『日本グラフィック展』『オブジェTOKYO展』『URBANART』(パルコ)などをプロデュース。2003年『カウパレー東京2003』アーティスト・キュレーション。2007年『黒川紀章キーワードライヴ』(国立新美術館)企画プロデュース。
■立島 惠 KEI TATEJIMA(佐藤美術館 学芸部長) 1960年東京都生まれ。和光大学人文学部芸術学科卒業。1990年佐藤美術館設立時より学芸員として運営に参加。佐藤国際文化育英財団の奨学金プログラムの構築、若い作家に対する支援活動、展覧会等を行い今日に至る。現在 公益財団法人佐藤国際文化育英財団 理事、佐藤美術館 学芸部長、学校法人杉並学院 評議員、日経日本画大賞 推薦委員、デビュー美術新人賞 選考委員、三菱商事アートゲートプログラム 選考委員、寺田アートアウォード 選考委員、「美術の窓」連載中。 |
主催団体 | 新宿フィールドミュージアム協議会 |
お問い合せ・申込み |
【お問合せ】 新宿フィールドミュージアム協議会事務局(芸団協内) TEL:03-5909-3060(平日10時~18時) |