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季刊花伝舎vol.13を発行しました

季刊花伝舎vol.13を発行しました

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芸団協では、実演芸術をとおして、さまざまな地域や人をつなぐ取り組みを行っています。

芸団協の実演芸術振興にかかわる広報誌『季刊花伝舎』vol.13では、全国の日本遺産を旅する「ニッポンたからものプロジェクト」、廃校活用に再び注目が集まるなかで振り返った花伝舎14年の歴史、故・桂歌丸師匠から次の世代へ受け継がれていく落語芸術協会の「芸協らくごまつり」を特集。

巻頭インタビューは、セイン・カミュさん。旅と芸術をキーワードに、お話をうかがいました。

芸能花伝舎では、小冊子（紙）版を、無料配布しています。

ウェブサイトでは、PDF版も無料で公開。

ぜひご覧ください。

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＜巻頭インタビュー＞

旅人は新しい風を運び、異文化をつなぐ　セイン・カミュ（タレント）

＜実演芸術ネットワーク＞

全国の”たからもの”をめぐる旅　2018年度公演がスタート

「ニッポンたからものプロジェクト－日本遺産×LiveArt－」

＜つかって花伝舎＞

今、ふたたび注目が集まる廃校活用～廃校サミット2018より

＜つかって花伝舎＞

バトンを引き継いで、新しい一歩を踏み出す

第12回芸協らくごまつり

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季刊花伝舎のバックナンバーは、ニュースレター のページからご覧いただけます。