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「ニッポンたからものプロジェクト」小松公演を開催（11/11）

ニッポンたからものプロジェクト 2018

東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムの一環として、2017年度より、文化庁と芸団協が取り組む事業。

日本には、多様で多彩な実演芸術（Live Art）であふれています。

各地の個性豊かなストーリーを認定する「日本遺産」と、実演芸術をかけあわせて、地域の魅力を発見しよう！というコンセプトのもと、全国を旅するプロジェクトを開始しました。

2017年度は、5ヶ所で公演を実施。

2018年度は11ヶ所での公演を予定しています。

2018年度の、第5弾は石川県小松市。

時間内は出入り自由、立ち見も可能です。

気持ちいい紅葉の季節。

足をのばして、たからものを見つけにいらっしゃいませんか？

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【日時】2018年11月11日（日）

　　　　①12:00～13:00／②14:30～15:30（2回公演）

【会場】那谷寺・金堂華王殿（なたでら・こんどうけおうでん）2階

　　　　住所：小松市那谷町ユ122

【参加費】観覧無料

※ただし那谷寺への拝観料が必要（中学生以上600円、小学生300円）

※イス席をご希望の方は、こちら から事前にお申込みください。

　（指定席ではありません）

※予約なしでも当日座席に空きがある場合はお座りいただけます。立ち見も可。

【出演】

旅人（司会）：咲妃みゆ

トーク：望月精司、吉田幸央

出演：三笑亭夢丸（落語）、花柳源九郎（日本舞踊）、杵屋勝十朗（長唄三味線）

　　　藤舎呂裕（長唄囃子）ほか

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このほか詳細は、「ニッポンたからものプロジェクト」公式ウェブサイトをご覧ください。

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【主催】文化庁 ／ 芸団協

【共催】小松市、小松市日本遺産推進協議会

【広報協力】株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス

【協力】一般社団法人共同通信社、株式会社北國新聞社、一般社団法人日本劇作家協会、一般社団法人長唄協会、公益社団法人日本舞踊協会、公益社団法人落語芸術協会、こまつKUTANI未来のカタチ実行委員会、小松郷土民謡会