【調査研究】芸術家のための社会保障に関する研究 社会福祉士によるコラム第2回を掲載
芸団協
2024年8月30日
芸団協では、コロナ禍をきっかけに改めて芸術家等の働き方の特徴を踏まえた社会保障のあり方を検討すべく、「芸術家の社会保障等に関する研究」に取り組んでいます。
2024年4月には、芸術家等が安心して仕事に取り組むための業界全体で支える「芸術家のための互助の仕組み」に関する中間提言を発表し、社会保障研究についてまとめた「セーフティネット研究」特設ウェブページを公開しました。
この特設ページでは、社会福祉士である横山北斗さんによるコラムを連載中です。
実演家や舞台スタッフをはじめとする文化芸術に携わる皆さんの生活やキャリアを守るために、社会保障制度の活用方法について解説していただきます。
第2回は、「芸術家の皆さんに知っていただきたい社会保障制度➀」。
もしもの時に活用できる制度について、とくに今回は経済的(収入)支援をご紹介しています。
ぜひご覧ください。
芸団協TOP > 事業案内 > 調査研究・政策提言事業 > セーフティネット研究