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【調査研究】芸術家のための社会保障に関する研究 社会福祉士によるコラム連載を開始

芸団協

2024年6月28日

芸団協では、コロナ禍をきっかけに改めて芸術家等の働き方の特徴を踏まえた社会保障のあり方を検討すべく、「芸術家の社会保障等に関する研究」に取り組んでいます。

2024年4月には、芸術家等が安心して仕事に取り組むための業界全体で支える「芸術家のための互助の仕組み」に関する中間提言を発表し、社会保障研究についてまとめた「セーフティネット研究」特設ウェブページを公開しました。

この度、特設ページにて、社会福祉士である横山北斗さんによるコラム連載を開始しました。
実演家や舞台スタッフをはじめとする文化芸術に携わる皆さんの生活やキャリアを守るために、社会保障制度の活用方法について解説していただきます。
第1回は、「社会福祉士から見た『芸術家のための互助の仕組み』の意義と可能性」。

労災保険について、未加入または特別加入の場合の補償の比較も。ぜひご覧ください。



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