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芸術家のための社会保障に関する研究 特設ウェブページを公開|「芸術家のための互助の仕組み」の中間提言を発表

芸団協

2024年4月24日

芸団協では、コロナ禍をきっかけに改めて芸術家等の働き方の特徴を踏まえた社会保障のあり方を検討すべく、2022年度に「芸術家の社会保障等に関する研究会」を立ち上げました。
そして、この2年間の研究・検討を踏まえて、芸術家等が安心して仕事に取り組むための業界全体で支える「芸術家のための互助の仕組み」についての中間提言をまとめました。


この中間提言の発表にあわせて、社会保障研究についてまとめた「セーフティネット研究」特設ウェブページを、芸団協ウェブサイト内に開設しました。
「芸術家のための互助の仕組み」中間提言(PDF)のほか、コロナ禍からの調査・研究の経緯、アーティストからの応援メッセージ(斎藤友佳理さん、榎木孝明さん、春風亭昇太さん)等を掲載しています。


▶芸団協TOP > 事業案内 > 調査研究・政策提言事業 > セーフティネット研究

 

実演芸術の担い手の皆様に、芸団協の提案をお読みいただき、ご意見をお寄せいただきたいと考えております。ぜひご覧ください。