「実演芸術連携交流事業」専門人材向け講座第2弾のアーカイブ配信（～4/28まで）
実演芸術振興事業
2021年4月01日
2020年度の実演芸術連携交流事業では、劇場やホール、芸術団体などで、実演芸術の企画・制作に関わる方に向けたオンライン講座を実施しました。
「次の企画に役立つヒント」をテーマに行われた全4回の講座の模様をアーカイブ配信しています。
各回とも、ゲストによる講義の部分のみ（Q&Aセッションを除く）で、2021年4月28日までの限定配信です。
https://www.geidankyo.or.jp/renkeikoryu/seminar_hint_archive/
実演芸術連携交流事業 専門人材向け講座 第２弾「次の企画に役立つヒント」
#1『コロナ下の地方公共施設 運営術』
【ゲスト】出口亮太（長崎市チトセピアホール・長崎市北公民館 館長）
#2『共感される企画、支援される企画』
【ゲスト】大高健志（MOTION GALLERY代表／さいたま国際芸術祭2020
キュレーター／映画プロデューサー）
#3『コロナ以降のSNS広報』
【ゲスト】洞田貫 晋一朗（森ビル株式会社 森美術館 マーケティンググループ
プロモーション担当 シニアエキスパート）
#4『緊急時に、不要不急を見極める』
【ゲスト】帆足亜紀（横浜トリエンナーレ組織委員会プロジェクト・マネー
ジャー／横浜美術館国際グループ兼学芸グループ グループ長）