緊急アンケート "教える・指導する仕事"も労災保険特別加入の対象とするため、ケガ・事故の事例収集にご協力ください
芸団協
2026年7月10日
芸団協では、2025年7月に関係団体とともに、実演家・スタッフの社会福祉向上を目的とした「一般財団法人 日本実演芸術福祉財団」を創設し、最初の事業として、労災保険特別加入業務(芸能関係作業従事者区分)を開始しました。
この「芸能関係作業従事者」区分の労災保険でカバーされる作業には、実演家・スタッフの活動の大きな部分を占める「教える・指導する仕事」が含まれていません(ただし、公演等に直接関係するリハーサル等での指導を除く)。
そのため、芸団協は、日本実演芸術福祉財団とともに、芸能関係の「教える・指導する仕事」まで対象作業範囲を広げるよう、国に働きかけています。
この改善を後押しすべく、「教える・指導する仕事」でのケガ・事故などの事例を収集する緊急アンケートを実施します。
「芸能関係作業従事者」の区分に、「教える・指導する仕事」まで含まれるようになれば、ひとつの労災保険特別加入団体(窓口)を通した加入で済み、手続きも保険料負担も減り、守られる業務範囲が広がります。
労災保険特別加入では、仕事中のケガ・事故だけでなく、仕事への移動中・通勤中の事故などもカバーされるので、さまざまな活動を行う実演家・スタッフにとって、活動中のケガ等への備えがより盤石になります。
労災保険特別加入制度の改善のためには、皆様の声が大きな力になります。
本アンケートにご協力いただきますとともに、できるだけ多くの事例を集めるために、同業者の皆様への周知にもご協力をお願いいたします。
【本アンケートに関するお問い合わせ】
公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]
担当:榧野(かやの)、小澤、藤原
TEL:03-5353-6600(平日11:00~17:00)
