2021年度「JAPAN LIVE YELL project」Web Movie、スペシャルインタビューを公開

実演芸術振興事業

2021年10月26日

2021年度「JAPAN LIVE YELL project（ジャパン・ライブエール・プロジェクト）」につきまして、2021年10月26日付でニュースリリースを発表しました。

「JAPAN LIVE YELL project（ジャパン・ライブエール・プロジェクト）」は、文化庁の支援を受けて、コロナ禍で奮闘する全国の実演芸術関係者を応援する事業です。芸団協と全国各地の芸術団体が連携し、暮らしにライブを取り戻す活動をしています。

2020年度は『ライブへのエール。ライブからのエール。』をテーマに全国の関係者にエールを送り、27都道府県で約1000本の公演・イベントの再開を後押ししました。

2021年度は、『ライブで会おうよ。』をテーマに、28都道県で実施しています。

Web Movie（PR動画）と、ライブの原体験を語る実演家へのスペシャルインタビューを、事業公式ウェブサイトにて10月26日に公開しました。

このほか、本プロジェクトとして行われる各地でのイベント情報や、2020年度のレポートなども掲載しています。
ぜひご覧ください。

【主催】公益社団法人日本芸能実演家団体協議会／28都道県の実施主体

【実施地域】

北海道、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、滋賀県、奈良県、鳥取県、島根県、岡山県、山口県、徳島県、香川県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県

【助成】文化庁「大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン事業（地域連携型）」