CPRA news vol.100を発行しました
CPRA
2021年7月14日
芸団協CPRAの機関誌「CPRA news」100号を発行しました。
巻頭メッセージは、堀 義貴さん(一般社団法人日本音楽事業者協会 前会長、株式会社ホリプロ 代表取締役社長)。
堀さんには、長きにわたりCPRA権利者団体会議の議長を務めていただきましたが、日本音楽事業者協会会長のご退任にともない議長も退任されることになりました。
「立つ鳥跡を濁す」と題して、CPRAのあるべき姿、今後の課題について、叱咤激励をいただきました。
特集は、「誌面で振り返るCPRA news 100号のあゆみ」。
2000年7月に第1号が発行されてからの21年間の軌跡を、CPRA news誌面から振り返りました。
このほか、2021年5月26日に成立した「著作権法の一部を改正する法律について」についても掲載しています。
今回の著作権法改正の大きな柱のひとつである「放送番組のインターネット同時配信等に係る権利処理の円滑化」の概要について、詳しく書いています。
CPRA news vol.100
巻頭メッセージ:
「立つ鳥跡を濁す」
一般社団法人日本音楽事業者協会 前会長
株式会社ホリプロ 代表取締役社長
堀 義貴
特集:
誌面で振り返るCPRA news 100号のあゆみ
著作権法の一部を改正する法律について
COLUMN/ESSAY:
芸団協CPRA 法制広報委員会編集部会 一同
*青字の記事は、CPRAウェブサイト上でも公開しています。そのほかの記事は、PDF版をご覧ください。