発表会のウラの裏2023 ~宝生能楽堂
2024.09.17
レポート
令和5年度発表会のウラ側を紹介するシリーズの番外編、ウラの “裏” です。
3月に宝生能楽堂で行われた能楽発表会の申合せ(リハーサル)の際に、楽屋でフォトグラファー菅原康太さんが見つけたさまざまなカットをお届けします。
謡・仕舞コース。先生がたは子供たちの着付けも担当します。一人ひとり丁寧に。
晴れの舞台で、堂々とお稽古の成果を発表できるようにと気持ちを込めて。お針子も先生ですよ。
狂言コースでは、代々受け継がれる本物の装束をまとって舞台に立ちます。
先生がたが役ごとに気付けの準備をして、みんなの到着を待ち構えていました。
子供たちは持ち道具の刀にわくわく!
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