TOP ニュース 【政策提言】文化芸術推進フォーラム、文化芸術振興議員連盟シンポジウム「文化省の創設を考える」を開催

ニュース

2013年11月8日(金) ニュース一覧へ戻る

【政策提言】文化芸術推進フォーラム、文化芸術振興議員連盟シンポジウム「文化省の創設を考える」を開催

平成25年10月30日に、都内に所在する東京美術倶楽部において「文化省の創設を考える」と題するシンポジウムが開催されました。このシンポジウムは超党派の国会議員で構成される文化芸術振興議員連盟と、芸団協やJASRAC、日本レコード協会等の15団体で構成される文化芸術推進フォーラムによって主催され、日本の文化芸術政策を飛躍的に充実させるために、文化省の創設に向けた議論がなされました。

冒頭、文化芸術推進フォーラム議長の野村萬芸団協会長より挨拶があったのち、日本藝術院会員の絹谷幸二氏より、文化芸術の振興や財源確保の重要性について問題提起がなされました。その後、文化芸術振興議員連盟に所属する国会議員によるパネルディスカッションが行われ、文化予算増額の必要性、芸術団体への助成の在り方、権利者保護や私的録音録画補償金といった諸問題が議論されるとともに、コンテンツ産業の隆盛を受けて重要性が高まっている文化行政を、一元的に管轄する司令塔が必要であるとして、文化省創設の必要性が強調されました。

また、議論の途中には、来賓の下村博文文部科学大臣も登壇し、世界一の文化立国を目指して予算額を倍増させるために、来年度に向けて野心的な予算を組んだとの報告がなされました。

東京オリンピックの招致が決定し、諸外国の注目が集まる中、国際的に評価の高い日本の文化芸術を更に発展、普及させるため、国会議員と文化芸術団体が一致協力して行動することが確認されました。

※文化芸術推進フォーラムウェブサイトはこちら
http://ac-forum.jp


【政策提言】文化芸術推進フォーラム、文化芸術振興議員連盟シンポジウム「文化省の創設を考える」を開催